高1 ク〇〇〇〇?
「小1プロブレム」「中1ギャップ」といった言葉を
耳にした方は少なくないと思います。
では『高1』は何と言うのでしょうか?
最近では『高1クライシス』という言葉が使われています。
高校進学後の「中退」「不登校」の半数が1年生に集中している
問題を指したもののようです。
ここでは、「クライシス(=危機)」とまではいきませんが、
高校進学後の『学習面』における大きな変化について
お話したいと思います。
一般の公立中学校では、現実問題として、
クラスの中で学習面における理解度にバラつきがみられます。
学校の先生も、できる限り生徒全員に理解してもらうために、
時間をかけてじっくりと授業を進めてくれます。
一方高校では、高校入試というフィルターを通していますので、
少なくとも、一定レベルの生徒が集まっていると考えています。
必然的に、高校における授業の進度は格段に早くなってきます。
特に進学校における数学は、数ⅠA・ⅡB・Ⅲを2年間で消化する
カリキュラムを組んでいますので、内容が難しくなることと合わせて
感覚的には『倍以上』の速さになると思ってください。
瞬きしている間に次の項目に進んでいるイメージです。
対応策はきわめてシンプルですが、もう少しお話しておきたいことも
ありますので、「次回に続く」ということでご勘弁ください。
(別に引っ張っているわけではありませんからね)
以上、学長でした。
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