適当?
みなさんご存知のとおり、「適当」とは、元来「いい加減」という意味よりも、「ちょうど良い」「適切」という意味で使われていました。
日々の教室管理でけっこう悩むのが『自習室の温度』です。
この自習室の温度を何度に設定するか?
まさに『適当な温度』が難しいのです。
そこで自習室を快適に利用するコツを2つ紹介します(みんな知っていますよね)。
① 温度調整のできる服装にする(上着・ひざ掛けなどを用意する)。
② 同じ室内でも場所によってエアコンの効き具合・風当たりが違いますので、自分に会った座席を見つける。
今日も、午前中から授業で、その前には大学に進学した卒業生が挨拶に来てくれたり(嬉しかったですよ)とバタバタしていました。
ブログのネタはあるんですが、どれも「じっくり考えて書きたい」ネタばかりで適当なものがありません。
朝、教室に来て掃除をしながら「適当なもの・・・ 適当なもの・・・」と考えていて思いついたのがこのネタです。
ホント『適当』というのは難しいですね(^_^;)
シャレにもならず申し訳ありませんが、午後も22時まで全力で指導しますのでご勘弁ください。
「明日はちゃんとやります」と生徒のようなことを言う学長でした。
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