いちご白書をもう一度

クレドアカデミー

2019年10月16日 13:06

1975年発売のバンバンのヒット曲です

昨日「書く」と言った段階でこの曲が荒井由実さんの作詞・作曲だとは知りませんでした

まさに赤面の至りです(ファンの方怒らないでくださいね シャレですから(^_^;))


ところで昨日頭の中に流れていきたの2番の歌詞

”僕は無精ヒゲと髪を伸ばして

学生集会へも時々出かけた

就職が決まって 髪を切ってきた時

もう若くないさと 君に言い訳したね”

というフレーズです


20代の青年に「もう若くないさ」と言われた日には

世のおじさんたちはどうすればいいんですかね(笑)


ちなみに最近自分で 年々若返ってる(見た目以外)ように感じています
 ↑
(どこかで折り返したか?)

これも日々接している生徒さんたちのおかげですね


この歌詞 言われて気づいたのですが

就職活動の時には髪を伸ばしていたことになりますね

昔は大らかでしたからね


サッポロビールの面接試験で

学生が面接官の質問に一言も答えず

業を煮やした面接官が

「君 どうして何も答えないんだね」

と言ったところ 一言

『男は黙ってサッポロビール』

と答えて試験にパスしたという都市伝説(もしかしたら本当かも?)が流布していた時代ですからね


ホント しょーもない話になってしまいましたが

このあとの授業は 本気モード全開でいきますよ!!



以上 学長でした


 

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