あ~肩が凝ってきた 平たく言おう ( ̄▽ ̄)
お金を払うのは親だが 利益を受けるのは子供だ
私も人の親なのでわかるが
親は子どものためならできる限りのことをしてやりたいと思う
「成績を上げるには〇〇ぐらいは必要ですよ」
「みなさん〇〇くらいは受講されていますよ」
「どうせやらなければならないならまとめて申し込んだ方が得ですよ」
個別指導でも映像授業でもよく使われる営業トークである
親は「子どものためなら」とふと考えてしまう
しかし
最初から多くを勧めてくるのは気を付けた方がいい
最初は少しから始めた方がいい
必要なら徐々に増やせばいい
そして ときには勇気ある撤退も必要である
今日書いたことは
私たちが『塾』というものをやっていくうえで
常に胸に抱えている戒めでもある
以上 学長でした
あ~日曜なのに暗ぇ~話しちまったな (=_=)