投げっぱなし ( ̄ー ̄)?
昨日のお話しの続きです
自分さえわかればいい 人に見せる意識がない
私のイメージとしては
投げっぱなしジャーマン

↑
三沢に川田か~ なつかしか~( ̄▽ ̄)
予めお断りしておきますが
当然のこと きれいなしっかりした字を書く生徒さんもいらっしゃいます
ただ 中学生・高校生が書くのを見ていると
けっこうな割合で
とにかく 「うすい」「雑」「きたない」
とにかく 「うすい」「雑」「きたない」
自分さえわかればいい 人に見せる意識がない
私のイメージとしては
投げっぱなしジャーマン

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三沢に川田か~ なつかしか~( ̄▽ ̄)
小学生に教えている人にとっては常識でしょうが
子どもの筆圧は低い
だから小学生の低学年では4B(6B)などの鉛筆を使わせることも多い
では中学生・高校生になれば必然的に筆圧は上がるのか?
子どもの筆圧は低い
だから小学生の低学年では4B(6B)などの鉛筆を使わせることも多い
では中学生・高校生になれば必然的に筆圧は上がるのか?
そうとは限らない むしろ筆圧が変わらない方が多いのではないかとも思う
にもかかわらず シャープペンシルを使い始める段階で
その芯には ほとんど気を配らない
何も考えず「HBでいいんじゃね~」で使っている
結果として 字が薄くなったり 無理な力を入れて書くようになる
今は品質の良い滑らかなものが出回っている
Bでもいいし 2Bでもいい
ちょっといいやつといってもそこまで値が張るものではない
昨日の写真は実際私が普段使っているものである
生徒には その場で芯を入れ替えて書かせてみた
本人も驚いていた
もっと早く言ってあげても良かったのだが これにも伝えるタイミングがある
長々と『芯』の話をしてしまった (;一_一)
『消しゴム』の話もしたいのだが
それはまた 別の機会に
以上 学長でした