夏期講習 3日目(3/23)

おはようございます。

夏期講習3日目です。



高校生 中学1・2年生は個別指導

中学3年生
  8:30〜10:00 早朝特訓 数学②
10:20〜11:50 徹底演習 理科②
12:50〜14:20 徹底演習 国語①
14:30~16:00 早朝特訓 数学①【振替授業】

以降 通常指導

自習室 8:30~22:00

今日も一日頑張りましょう‼︎


以上、学長でした。
   


2019年07月31日 Posted by クレドアカデミー at 08:08インフォメーション

夏期講習 2日目(2/23)

おはようございます。

夏期講習2日目です。



高校生 中学1・2年生は個別指導

中学3年生
8:30〜10:00 早朝特訓 英語①
10:20〜11:50 徹底演習 社会①
12:50〜14:20 徹底演習 数学①

以降 通常指導

自習室 8:30~22:00

今日も一日頑張りましょう‼︎


以上、学長でした。


  


2019年07月30日 Posted by クレドアカデミー at 08:06インフォメーション

夏期講習 1日目(1/23)

おはようございます。

夏期講習1日目です。



高校生 中学1・2年生は個別指導

中学3年生
8:30〜10:00 早朝特訓 数学①
10:20〜11:50 徹底演習 理科①
12:50〜14:20 徹底演習 英語①

以降 通常指導

自習室 8:30~22:00

今日も一日頑張りましょう‼︎


以上、学長でした。
   


2019年07月29日 Posted by クレドアカデミー at 08:12インフォメーション

ひと足お先に

いよいよ明日から『夏期講習』が始まります。


国公立を目指す高校3年生は、受験科目が多い分、必要となる参考書・問題集もかなりの量になります。

講習会は明日からですが、高校生の中にはこの週末から「ひと足お先に」朝一番で自習室に入り夜遅くまで勉強している生徒がいます。

これから毎日自習室に詰めるそうなので、教室に参考書等を置いておけるような専用の保管場所を設けました。

毎年、そういった生徒さんはいらっしゃるので慣れたものです。


気合とちょっとした緊張感がいり混じったこの感覚。

いよいよ始まります。


以上、学長でした。

   


2019年07月28日 Posted by クレドアカデミー at 12:59日々雑感

はちすの花

最近ナガブロで、たくさんの方が『蓮の花』の写真をアップさています。

どれもとても美しく、楽しんで拝見させていただいています。

私も『蓮の花』が好きで、ipadも


このようになっております。


タイトルの『はちすの花』はもちろん『蓮の花』のことです。

では、何故わざわざこのような書き方をしたかと申しますと、私が『蓮の花』を好きになったきっかけとも関係します。

もうお気づきの方も多いと思います。


そうです。

『男はつらいよ』の歌詞からです。

“ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く”

この部分が好きで、よく口ずさんでいますが、私にはどうも根がないようで、なかなか花が咲きません(笑)。


この夏が終わったら、久しぶりに『男はつらいよ』を観てみようかと思います。



“目方で男が売れるなら”十分高値がつきそうな 学長でした。
  


2019年07月27日 Posted by クレドアカデミー at 12:20日々雑感

『Y本興業』の件に学ぶ

【予告】夏期講習が始まったら、ブログは「手抜き」記事になりますm(_)m

ということで、直前最後の重めのブログを。


昨日お休みをいただいて、“ワイドショー”なるものを見るともなしに見ていたところ、今話題の『Y本興業』のネタをやっていました。

そのときあるコメンテーターが、会長のことを「優れたアイデアマンではあるけれど,ガバナンスには不向きなんですね」というようなことを言っていました。

この発言は的を射ていて、『Y本興業』の話は、これまで多くの大企業が犯してきた過ちと同じものなのだと思います。


日本では、実績を残した従業員が出世のゴールといった感じで「取締役」に就任していきます。

ですから、従業員時代の上下関係がそのまま取締役会に持ち込まれて、実質的には「社長の鶴の一声」で物事が決められるということはよくあります。


アメリカでは(別にアメリカが良いというわけではありませんが)、社内に"Director"と"Officer”が存在します。

"Director" はいわゆる「取締役」で経営の重要事項(M&A,MBO,新株の発行など)を決める『経営のプロ』であり、多くが社外取締役のようです。日常の業務執行に関する意思決定は行いません。

それに対して「日常的な業務執行」の意思決定を行うのが "Officer" であり、『業務執行のプロ』『現場のプロ』なのです。そしてこの "Officer" のトップがCEO(cheif executive officer)であり、“Oficer" の中ではCEOだけが"Director"を兼務するのが通例とされています。


日本の取締役は性質上"Director" としての役割と “Officer" としての業務を兼ねているため、内部統制が働かず大企業のさまざまな不正事件の原因となったと言われています。


今回の『Y本興業』の件は、「反社会的勢力との関係」「契約書の問題」など多くの問題が絡み合っていますが、その根っこに『企業統治(corporate governance)』の問題が大きく横たわっているのではないのでしょうか。


本当に教育改革を行うのであれば、抽象的な言い回しに終始するのではなく、「"Director" としての役割を担える人材」も育成してもらいたいものです。


以上、学長でした。
  


2019年07月26日 Posted by クレドアカデミー at 14:00学長コラム

発想の連鎖

暑さが苦手な島﨑です.
学長の言によれば,「梅雨明け」したそうなので,
自分にとってはきびしい季節になってしまいました(笑)

さて,夏になると格段に増えてしまうものがあります.
汗の量ですね.
違います(笑)
飲み物の量です.
しかも,冷たい飲み物の量が半端なく増えてしまいます.

自分は昔からコーヒー党です.
お茶も飲みますが,選択しろと言われれば
間違いなくコーヒーを選びます.
小学生の頃から飲んでいるからでしょうか…

そんなコーヒーも,小学生の頃とは見る目が変わってきました.
●原材料名:コーヒー
んっ⁉
そうなんです.
産地表示がないのです.
そんなことが気になるのも,社会を担当している影響でしょうか…

産地表示があれば,
「あぁ,これは○○で生産されたコーヒー豆を使っているのか」
「○○と言えば…」
といった具合に脳みそをフル回転させることができるかもしれないのに…
などと思ってしまうのです.

社会は「ヒトを学ぶ教科である」と以前のブログでも書きましたが,
きっかけはそこら中に転がっているものです.
身近なものに疑問をもつことこそが,
社会の近道なのかなぁ,としみじみ感じる島崎でした.

  


2019年07月25日 Posted by クレドアカデミー at 15:32日々雑感

夏の扉

先日お話したように、朝から出てテキストを仕上げています。

今朝も8時半ごろ、玄関のドアを開け、表に出た瞬間


「あっ 明けたな」と直感しました。


昨日までとは、「日差し」がまったく違いました。


九州・四国・近畿・北陸では梅雨明けしたようです。

それでは気象庁より先に、長野地方の『梅雨明け』を宣言します!!(笑)


そういえば先日ラジオを聞いていると、松田聖子さんの『夏の扉』が流れていました。

CMソングでもあり大ヒットした曲なので、もちろん耳にしたことはありましたが、よくよく考えるとじっくり聞いたことはなかったのかもしれません。

あらためて聞いてみて、「いい曲じゃん」と素直に感じました。

作曲はチューリップの財津和夫さんで、大村雅朗さんのアレンジもとてもいいですね。

やはり「食わず嫌い」はいけないなと、今更ながらに反省しましたm(_)m


それでは『夏の扉』を開けて、夏期講習にでも連れて行ってあげましょうかね。


意外と『夏』好き 学長でした。



そういえば高校時代の友人が、「松田聖子の曲は侮れないよ」と言っていたのをふと思い出しました。
  


2019年07月24日 Posted by クレドアカデミー at 13:03日々雑感

平均点の錯覚

以前平成31年度の長野県公立高校後期選抜試験の結果について、理科の平均点が低いことを書きました。

今日は数学と英語の結果についてコメントします。

平均点は、(数学)53.6点 (英語)53.9点 とほとんど同じです。

しかし、その内容は大きく異なっています。

下の得点の分布グラフを見てください。


画像が荒くて申し訳ありません(県教委のHPに載ってますのでご覧下さい)。


数学は、グラフのピークが平均点よりも若干右側(得点の高い方)にあります。

国語や社会に比べると(すみません載せてませんが)、少し「いびつ」な形になっていますが、それなりに山の形を描いています。


一方英語は、平均点をはさんで左右にふたつの山ができています(H30年度の方がもっとはっきりわかります)。

いわゆる「ふたこぶラクダ」の状態になっています。

英語の学力は完全に二極化してしまっているのです。

同じ積み上げ式の学習を必要とする「数学」と「英語」で、このような違いが生じているのです。


原因についてはさまざまなことが考えられますが、ここではあえて触れません。


ただ、考えなければならないのは「小学校における英語が必修化され、この状況がどのように変化していくのか」ということです。


そして、たとえ『平均点』が同じであっても試験の結果は大きく異なっていることがあるということです。


ちなみに中学数学の「資料の散らばりと代表値」、高校数学の「データの分析」では、このあたりのことを学習しています。


以上、学長でした。

  


2019年07月23日 Posted by クレドアカデミー at 13:08学長コラム

コンプリ~~~~~ト!!

日曜日は朝9:10~夜22:00まで授業をやっています。

1コマ80分で、8コマあります。

昨日は1名の欠席もなく 無事

コンプリ~~~~~ト しました!!

(こちらは今何かと話題の「アメトーーク」)

夏期講習になると8:30~22:00となるのですが、昨日ので「疲れるけど、いける」という感触を得ました。


では今日は少し余裕があるかというと、13時と14時に夏期講習の申し込みの面談が2件入っており、夕方からは通常の授業が入っています。


そして、何より怖いのが・・・・・

夏期講習のテキストが・・・・・・・

まだ・・・・・・

インコンプリ~~~~~ト!!! 

なのです(~ω~;)))


おとなしく教材屋さんが作ったテキストを使えば楽なんですが、限られた時間で伝えたいことを過不足なく話すためには、作った方が楽なんですよね。


最後のところを、今週、朝から出て仕上げます(;_;)


インコンプリートと聞くと アメフトの"pass incomplete" を思い浮かべる 学長でした。


がんばるぞ っと。
  


2019年07月22日 Posted by クレドアカデミー at 13:17日々雑感