なぜ高校の英語がわからない?

このところ数学の話が続いていましたので、
久々に英語の話をしたいと思います。

高校入試の段階で、同じ高校に合格した人たちの間では
英語の点数にそれほど大きな差はみられません。
(もちろん、得意・不得意で多少の差はありますが)

ところが、高校での授業が1学期も進んでくると、
その理解度に大きな差が出てきます。

主な原因は2つ考えられます。
 ①高校での課題の量が多くてついていけない。
 ②授業で言っていることがわからない。

①も大切な問題ですので、詳しくお話ししなければなりませんが
それは別の機会を設けるとして、今回は②についてお話します。

結論から言います、
高校の英語についていけないのは、ほとんどの場合、
『文法用語が理解できていない』ことに原因があります。

高校入試の英語までは、文法用語を理解していなくても「なんとなく」
高得点を取ることは可能です。

しかし、高校の授業では『文法用語』が飛び交います。
文法用語をしっかり理解していないと、授業についていけません。
授業で「言っていることがわからない」原因はここにあるのです。

もちろん、わからないからといってあきらめることはありません。
やり直せばいいだけの話です。

「高校に入ってから英語がわからなくなった」
と言ってみえられる生徒さんが、よくいらっしゃいます。

クレアカでは、文法用語をふまえて、基礎から英文法を見直します。
しばらくすると、「学校の授業を聞いていて、わかるようになってきた。」
と言ってくれるようになります。
その結果、センター試験で8割程度は得点できるようになってきます。

もう一度言います。
あきらめる必要はありません。ゼロからやり直しても大丈夫です。
ただ、そのための努力はしてください。努力の仕方は教えますから。

以上、学長でした。

なぜ高校の英語がわからない?




同じカテゴリー(学長コラム)の記事画像
中学校の懇談会に思う
切り替え‼ ( ̄ー ̄)
『自習室』のちょっとした裏話①
「国公立って楽勝」なの?
『合格発表』に思うこと
受験で何を得られるのか?
同じカテゴリー(学長コラム)の記事
 中学校の懇談会に思う (2024-07-20 12:15)
 切り替え‼ ( ̄ー ̄) (2024-07-01 11:56)
 『自習室』のちょっとした裏話① (2024-06-30 12:15)
 「国公立って楽勝」なの? (2024-03-26 12:23)
 『合格発表』に思うこと (2024-03-25 15:06)
 受験で何を得られるのか? (2024-03-20 12:10)

2016年04月13日 Posted byクレドアカデミー at 14:58 │学長コラム