ヒトを学ぶ
不謹慎ではありますが,雨に濡れるのは結構好きな方の島﨑です。

今日も雨が降っているので,少しワクワクしています。
ますます不謹慎ですね…
ところで,雨は自分の本業にも関係しています。
とはいっても,理科の話ではなく,社会,地理のお話です。
いわゆる雨温図というやつです。
「地図中Aの地点の雨温図として適当なものを選びなさい」
といった設問を懐かしく思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分は社会も担当していますので,
懐かしい話ではなく,現在進行形の問題ですが,
たまに,ふと「これは社会の問題なのか?」と思うことがあります。
雨は地球との関わりが深いものですから,
むしろ理科の問題ではないかと思うのです。
というのも,社会という科目は,
「ヒトを学ぶ学問である」と思うからです。
例えば,地理の学習とは,
「外的要因=自然環境にいかにヒトが対応しているか」を知ることです。
その背景に地球を宇宙空間から概観する必要があるわけです。
さらに,植生についての知識も必要です。
ヒトも生き物ですから,食糧となる植物とは切り離せない存在だからです。
と,こむつかしいことを書いているようですが,
結局のところ,教科の区切りとはいったい何なのか,ということに
頭を抱えているのだなぁ…と
言語も地理とは切り離せないものですからね(笑)
ちなみに,歴史とは「ヒトという生き物の欲求や思考を学ぶ学問である」と思っていますが,
今日はこの辺で…
島﨑でした。