いちご白書をもう一度
1975年発売のバンバンのヒット曲です
昨日「書く」と言った段階でこの曲が荒井由実さんの作詞・作曲だとは知りませんでした
まさに赤面の至りです(ファンの方怒らないでくださいね シャレですから(^_^;))
ところで昨日頭の中に流れていきたの2番の歌詞
”僕は無精ヒゲと髪を伸ばして
学生集会へも時々出かけた
就職が決まって 髪を切ってきた時
もう若くないさと 君に言い訳したね”
というフレーズです
20代の青年に「もう若くないさ」と言われた日には
世のおじさんたちはどうすればいいんですかね(笑)
ちなみに最近自分で 年々若返ってる(見た目以外)ように感じています
↑
(どこかで折り返したか?)
これも日々接している生徒さんたちのおかげですね
この歌詞 言われて気づいたのですが
就職活動の時には髪を伸ばしていたことになりますね
昔は大らかでしたからね
サッポロビールの面接試験で
学生が面接官の質問に一言も答えず
業を煮やした面接官が
「君 どうして何も答えないんだね」
と言ったところ 一言
『男は黙ってサッポロビール』
と答えて試験にパスしたという都市伝説(もしかしたら本当かも?)が流布していた時代ですからね
ホント しょーもない話になってしまいましたが
このあとの授業は 本気モード全開でいきますよ!!

以上 学長でした