『観察眼』
仕事や人間関係を円滑に進めるために
『観察眼』は必要とされるわけで・・・
ーーーーーーーー本題ーーーーーーーーー
忙しさにかまけて 教室の自分の机の周りが散らかり放題だったので
昨日は 出社して少し片づけた
4時間近くやったが まだまだ時間がかかりそうである
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どんだけ散らかしてたんだ(゚Д゚)ノ
「風呂洗って お湯ためといてくれ」と指示
ーーーーーーーー帰宅ーーーーーーーーー
「それが お母さんがカビ取りをしてるからって」
それは仕方がない 誰も逆らえないのだから(-_-)
しばらく待つと お風呂がたまったと知らせてくれた
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知らせてくれたのはもちろん給湯器
入ってみると たしかにかなりきれいになっている
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ということは その前がどんな状態だったか・・・
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そんなことに命を懸けたくはない( ̄д ̄)
ーーーーあ~ 極楽 極楽(^.^)ーーーーー
「おい お風呂すげーきれいになってたぞ 早く入ってこい」
台所のカミさんにも聞こえる大きな声で言う
続いて 次男坊が入ることに
(中略)
風呂から上がってきた次男坊に
「うん お湯が緑色できれいだった‼」
「・・・」
バカやろう‼ それはオレが入れたバスロマンだ‼

もう少し観察眼を身につけないといけないよ
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でも ゲーム機隠すところはちゃっかり見てるんだよな
日曜の午後 のんびりお過ごしください
以上 学長でした