言った通りになったでしょ?
再来年から導入予定の『大学入学共通テスト』
英語の配点は 「リーディング」100点 「リスニング」100 となっています
半年前の6月9日 『大学入学共通テスト』考 というブログの中で 次のように書いていました
【ケース2】 これまで個別試験(二次試験)で英語を科していなかった大学・学部の場合
ここが一番の問題です。比較的「理系学部」に多かったのですが、これまでは最低限の英語力(読解力)をセンターテストで担保してきま した。これがリーディング5割・リスニング5割となると、大学教育に少なからぬ支障をきたすことは容易に予想できます。①共通テストの「リーディング」の配点比率を上げる ②英語の個別試験を導入する ③外部試験に頼るといったとこ ろでしょうか。どのような対応策をとるかは、大学・学部の将来をも左右する重大な決断であるといっても過言ではありません。
英語の配点は 「リーディング」100点 「リスニング」100 となっています
半年前の6月9日 『大学入学共通テスト』考 というブログの中で 次のように書いていました
ここが一番の問題です。比較的「理系学部」に多かったのですが、これまでは最低限の英語力(読解力)をセンターテストで担保してきま した。これがリーディング5割・リスニング5割となると、大学教育に少なからぬ支障をきたすことは容易に予想できます。①共通テストの「リーディング」の配点比率を上げる ②英語の個別試験を導入する ③外部試験に頼るといったとこ ろでしょうか。どのような対応策をとるかは、大学・学部の将来をも左右する重大な決断であるといっても過言ではありません。
昨日付の「信濃毎日新聞」をご覧になり ご存知の方も多いと思いますが 信州大学はリーディング(100点満点) リスニング(100点満点) の得点を「4:1」の比率で200点満点に換算する ことを発表しました
すなわち リーディング160点 リスニング40点 ということです
客観的に状況を分析すれば こうなることは十分に予測できました
同日のブログの最後に書いたことを再掲します
『重要なのは「変わる」「変わる」がひとり歩きして、その流れに飲み込まれないことです。人の言うことを鵜呑みにするのではなく、自らの頭で、様々な情報の取捨選択を行ってください。』
そして皮肉にも そういった力を養うことが 今回の教育改革の大きな目的なのですから
「大山鳴動して 鼠は一匹で十分だ」と思う 学長でした
