目論見
昨日の朝、9:10からの授業の直前に、福岡に住む大学時代の友人から電話がありました。
先日の大雨で勤め先から帰っていると、タイヤの半分位水に浸かったそうです。
去年の5月にそいつを含めた6人が長野に遊びに来てくれて、みんなで戸隠神社の五社巡りをしました。
そのとき
「2年にいっぺんぐらいは、こういうのもよかかもね(以下九州弁)」
「そうやね、次はどこがよか?」
「いっぺん、日光に行ってみたかったいね」
「じゃあ、次は日光にするか」
といった会話がなされました。

そこで昨日
「こんど行くときは、受験が終わった3月の中旬ぐらいがよかけどね」
「じゃあ、その頃で調整してみるけん」
ということになりました。
毎年桃を送っていて、それが届いたお礼の電話でした(ちなみにいつも枇杷を送ってくれる友人です)。
先日の大雨で勤め先から帰っていると、タイヤの半分位水に浸かったそうです。
去年の5月にそいつを含めた6人が長野に遊びに来てくれて、みんなで戸隠神社の五社巡りをしました。
そのとき
「2年にいっぺんぐらいは、こういうのもよかかもね(以下九州弁)」
「そうやね、次はどこがよか?」
「いっぺん、日光に行ってみたかったいね」
「じゃあ、次は日光にするか」
といった会話がなされました。

「こんど行くときは、受験が終わった3月の中旬ぐらいがよかけどね」
「じゃあ、その頃で調整してみるけん」
ということになりました。
ということで、全員第一志望に合格してもらい、楽しい旅にしたいと目論んでいます。
さらに一層気合が入りましたので、受験生のみなさん覚悟しておいてくださいご協力をお願いします(笑)
以上、数年前まで「よか」が方言だと知らなかった 学長でした。